★300㎡未満の建築物は2021/4/1より建築士から建築主に説明義務化
★非住宅・住宅(300㎡以上)は2021/4/1より適合義務化
★『こどもみらい住宅支援事業』補助金の省エネ計算対応します。
■CASBEE建築・住宅(新築)の評価申請致します。
2021/4/1より施工された非住宅・住宅の省エネは、建築士が省エネ基準に適合・不適合(適合確保の措置を記入)の書類を施主に発行し保管する必要があります。省エネ計算根拠が必要です。
省エネの評価結果を建築主へ説明するための省エネ計算代行・図書の作成(建築主への説明義務は設計者)をお引き受けします。
2021/4/1から非住宅・住宅(300㎡以上)については省エネルギー基準の適合義務が適用され、省エネ適合判定がおりないと確認済が発行されません。
非住宅・住宅での省エネ計算代行は、エムワイ省エネ設計事務所へご依頼ください。
詳細はここをクリックしてください。
★住宅でも省エネの適合判定の義務化が検討されています。
・詳細内容はここをクリックしてください。
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■ご依頼の各種計算にご提出された添付図書・図面・資料等の内容及び記載された事項は事実に相違ないものと見なさせて頂きます。
■各計算結果に於ける工事中の仕様・品質・メーカー・寸法等の変更をされますと「適合証」や「認定証」の再申請又は変更手続きが必要となります。無連絡・無届で変更をされた場合は計算結果の責任は負えません。
■長期優良住宅関連のページを追加しました。2017/1/10
■非住宅(モデル建物法)の詳細ページを追加しました。2017/8/31
★既存住宅個人間売買瑕疵保険のページを追加しました。2017/8/31
★既存建物取引時の「インスペクション」のページを追加しました。2017/8/31
★新耐震基準・木造住宅の耐震性能検証のページを追加しました。2017/8/31
■2022/3/5にホームページを一部修正致しました。
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