★平成30年4月1日から宅地建物取引業法の改正から

★媒介契約締結時の重要事項説明の際、ｲﾝｽﾍﾟｸｼｮﾝ（建物状況調査）で、建物の基礎・外壁等のヒビ・雨漏れ等の劣化現象・不具合事象の状況を目視・計測により調査した内容の説明が必要となります。

★物件内容により「既存住宅個人間売買瑕疵保険」への加入も可能です。

■　既存住宅状況調査技術者　資格証

（一社　日本建築士事務所協会連合会）

N-2018-037

■宅建士登録番号

福井　第001013号

※インスペクション費用は、5万円～です。

※既存住宅個人間売買瑕疵保険の検査内容に類似していますが

セットでのお申込は15万円～（120～150㎡）です。

※瑕疵保険年数や面積別の其々の価格はお見積します。